ハンドグリップ負荷心エコーの意義、評価について
person70代以上/女性 -
84歳女性。心不全によりマイトラクリップ施術後10ヶ月。EFは20台です。
今回、ハンドグリップ負荷心エコーをすることになりました。
家庭やう血圧計では、就寝前では上が90台から100ちょっと、下が50台から測定不能くらいです。病院着いてすぐに計測すると上が160〜170台、下が90台くらいです。
他の既往は、糖尿病、鉄欠乏性貧血、腎不全(腎性貧血もありそうですが積極的に診断はしないようです)。あとは推測ですが、レビー小体認知症とそれに伴いパーキンソン症候群ありそうです。
高齢で他の負荷試験はできそうもなくこの負荷をすることになったようですが、何を評価しようとしているのでしょうか?
また評価としては何か明確な数値などあるのでしょうか?
質問が漠然としていますが、わかる範囲でご教示頂かますと助かります。
よろしくお願いします。
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