肋骨骨折と外傷性気胸の予後について

person60代/男性 -

金曜日に転倒し左背部を打ちました。CTとレントゲン検査の結果、左廃部の肋骨2本骨折と、左肺が充分に膨れてなく上部に空気が溜まっているとの診断。バストバンドを装着、ロキソニンを出してもらって、週末は安静にしていなさいとのことでした。その後、三日間は安静にし、再受診でレントゲンを撮りましたが気胸の状態は良くも悪くもなっていないとのこと。1週間後にレントゲンを撮ることで予約してきました。骨折の痛みは翌日がピークで日に日に良くなってきていますが、前屈みになるとか、布団から起き上がる際、くしゃみなどで痛みが走ります。
日頃、テニス、水泳、ジム、ヨガなどに取り組んできましたが、これらへの復帰時期の目安の考え方についてご教示をお願いしたいです。痛みが無くなってくれば一月後にはスキーにも行きたいと思っておりますが難しいでしょうか。 また、気胸という状況は初めて聞くことで、肺に穴が空いていると想像するととても不安になります。骨折と気胸について回復への道や、注意点など、多くのアドバイスや情報をいただけると有り難いです。
お手数をかけ大変恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

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