新型コロナワクチン接種の是非について。90歳女性で持病は心房細動と慢性心不全です
person70代以上/女性 -
90歳女性。2023年の春と冬に左心不全の急性症状の肺水腫で入退院を繰り返しており、心房細動と慢性心不全との診断で現在服薬継続中です。
足腰も弱く要介護2でほぼ車いすとベッド生活です。服薬をしていてもj心房細動自体は頻繁に出現している状態です。 尚、食欲は普通程度あり、衰弱等はありません。 平熱は35度台後半から36度台前半で、血圧は上が90台と低いです。
服薬はリクシアナ、フロセミド、スピロノラクトン、ビソプロロールフマル酸塩です。
1.こんな状態ですが6回目のコロナワクチンを接種させようと思いますが大丈夫でしょうか。 2.接種しない選択となると、5回目のワクチンは2023年の1月に接種しており、既に1年以上経過しているのでワクチン効果がなくなっているでしょうか。(当時までは心不全は未発症でしたので、躊躇なく接種を重ねてきましたが、今回は上記病状での接種となるので躊躇しています。)
6回目の接種を検討し始めた理由は、通っている介護施設で新型コロナが蔓延し始めたためです。 よろしくお願いします。
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