ホルモン補充療法について

person60代/女性 -

2013年に子宮頸がん、0期上皮内腺がんで、子宮と卵巣全摘。2018年胸椎を圧迫骨折したので、ル、エストロジェルで補充療法をはじめました。それまでは、乳房の嚢胞などで乳腺外科に通って事もあり、やっていませんでした。
60歳になり、そろそろ減らしましょうかと言われ、2プッシュから1プッシュにしたところ、半年くらいで、夜間頻尿や子宮の内膜萎縮があり、痛みや痒みを感じる様になりました。
2プッシュにもどして、それまでの病院でなく近所の婦人科クリニックの方がこまめに診てくれるかもと受診したところ、腺がんの履歴のある人にはうちは一切経膣のものでもホルモン剤は使わない、と言われました。
乳腺については、子宮卵巣摘出してからは全く張ることもなく、嚢胞のおおしさも変わらないので、外科からは10年経ったからもう来なくていい、後はがん検診で、と言われました。

ホルモン剤については諸説あり、時期によっても定説が変わっているのは知っていますが、腺がんとホルモン補充療法はそんなに関係ありますか?

あと、膣萎縮についてはレーザーなどあると聞きますが、それはどうなんですか?

また、ホルモン補充療法をやめると、あとは漢方くらいしかないんですか?
老いを受け入れるしか無いのですか?

宜しくお願い致します。

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