寝たきり低栄養の高齢者の回復について
person70代以上/女性 -
ADL自立していた75才の母が成人スチル病の再燃で炎症状態が続き、2ヶ月の間に心不全や肺炎、敗血症性ショックにもなり、寝たきり状態で嚥下困難になり、食べれなくなり高カロリー輸液をしております。全介助状態です。ペースト食が昼だけ出ておりますが手をつけません。
プレドニンを一日20mg服用するも、効きが悪く熱は下がりCRPも1.0まで下がりました。
アルブミン点滴で1.6→2.6まで回復するも低栄養状態が続いています。
質問は、この状態からまた食べれるようになる可能性は低いでしょうか?
寝たきり状態からの回復の可能性も難しいでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。