胸郭出口症候群と乳がんの手術
person50代/女性 -
胸郭出口症候群の造影CT検査を年末に行いました。
結果かなり重症とのことで(手を上げると完全に血管狭窄?閉塞?ぶつ切れ状態になってる)手術を勧められています。主に左側で、症状としては頸肩の痛み・つっぱり・手のひらや腕のしびれ、酷い時期は鎖骨下の胸痛、腕を上げていても下ろしていても辛く、どこかに掴まって腕を浮かせていたり。胸郭出口の症状かはわからないのですが、食器を洗うのも辛いです。最近は寝起きが酷く、頭を支えるのが辛く、頸肩ががっちがちになっています。脈も左側が弱い気がしていました。頸椎ヘルニアも軽症といわれていますがあり、6-7番、ストレートネックでもあり。神経疾患や膠原病持ちでもあり、足も動かし難くて身体も鉛のように重く、姿勢も保てなくなっていて(これは神経疾患ゆえだと思いますが..)どこまでが何の症状なのか皆目わかりません。昨年から各課に相談するも、判然としていません。ここ数日は目眩が酷いです。
胸郭出口症候群の術式ですが、内視鏡でやるとのこと。肋骨を削る?そうです。
で、厄介なことに術後8年で乳がんの再発も最近わかりました。こちらも左側。
胸郭出口の手術は早くて5月とのことで、乳がんの日程の方が早くなりそうですが、そもそも同じ左側、乳がんの手術はまだ術式は決まってませんが、センチネルリンパ節生検も行いそうだし、立て続けに同側の手術ってどうなんでしょうか?正直シンドイなぁと..
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