超音波胎児ドッグ NT、鼻骨の異常を指摘されました
person20代/女性 -
現在28歳、体外受精にて妊娠。12週3日の時点で超音波胎児ドッグ(初期)を受けました。受診したクリニックは、NIPT認定施設、FMF認定のライセンスを持った医師がエコー検査をしてくれました。
胎児ドッグにて、NTと鼻骨の低さを指摘されました。
NT 2.5mm、鼻骨 0.8mm(CRL68.9mm、BPD22.1mm)
エコー中も、『鼻が低いね。両親どちらか鼻が低いかな?本来なら、BPDの1/10はあってもいいのに。』と心配になる事をいくつか言われました。
その後のカウンセリングで、リスク評価の容姿を渡されダウン症の割合は1/91でした。
年齢のみのダウン症リスクは、1/760で自分の結果はかなり高リスクでショックを受けています。
NIPT検査も受け結果待ちですが、鼻骨の形成不全はダウン症の確率がやはり高いのでしょうか。
産婦人科分野、他 に限定して相談しました
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