1月22日にもしかしたら前庭神経炎ではないかと医師に言われた

person30代/女性 -

1月22日の早朝、激しい回転性目眩と吐気により緊急搬送されました。
耳鼻咽頭科により恐らく前庭神経炎ではないかと言われその日は病床が満員だった為、点滴を打ちベタヒスチンメシル酸塩錠6mgとセファドール錠25mgを1日3回分とトラベルミン配合錠を10錠 処方してもらいました。
3日ほど投薬していくうちにだんだんと胃のムカつきや食欲不振が続きトラベルミン配合錠を飲むと楽になりました。
1月27日に再度検診に行き少しの眼振があると診断され、アデホスコーワ顆粒10%とメコバラミン錠0.5mgとベタヒスチンメシル酸塩錠6mg 全て1日3回分を処方してもらい飲んでいましたがまたもや胃のムカつき、食欲不振が出て実際に吐くまではいかないが嘔吐くような感じがありトラベルミン配合錠を飲むと落ち着き食欲も出て食べられました。

2月1日現在、ふらつきも改善されていき普通に歩けるようになり目眩ももうほとんどないくらいで急な振り向きもクラっとしなくなってきました。何故か薬を飲むと胃のムカつき、気持ち悪さがあり正直もう飲みたくありません。薬を飲んだ方が体調が悪くなるような感じがあり不安になります。
診てもらった医師が非常勤らしく薬を辞めたいと相談したくても病院に居ないため相談出来ないでいます。
やはり処方された分まで飲み続けないといけないのでしょうか?

次の受診日は2月10日です。

脱毛症の薬は現在お休みしております。
セファランチン錠1mgとグリチロン配合錠。

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