落陽現象について指摘をうけました
person乳幼児/女性 -
生後一ヶ月の娘についてです。
新生児期から下向きの白目をすることがあり
まだ視点が合わないのは普通のことだろうと
何も気にせずに過ごしていました。
一カ月健診中、小児科の先生が娘をベットに仰向けに寝せた際、「黒目が下にいくねー」といい落陽現象について教えてくださいました。
大泉門の腫れもないし栄養状態も良く、頭囲も問題ないので平気だろうと言いつつも、一応ということで脳のエコーも見てもらいましたが、今のところ大丈夫とのことでした。
その先生は新生児期に見られる生理的な落葉現象が少し残ってしまっているのかも、と言っていました。
落葉現象について調べ、新生児初期の娘の目の様子は確かに黒目がほとんど見えず、ゆっくりと下に沈み、数秒はそのままだったので確実に落陽現象だったと思いますが、
今の娘の目の動きとしてはオムツ替えなど足元でお世話やあやすときには、そちらを確認しているかのように下を見ている?くらいのかんじで完全な白目にはならず黒目の半分くらいは残った状態で、黒目が完全に落ちている、という印象はありませんが
機嫌良く遊んでいる時に自分の手元を見るかのように白目っぽくなる時があります(写真参照)
長くなりましたが
落陽現象はどの程度のことを指すのでしょうか。写真の程度も落陽現象になりますか?
問題のない子は下を気にするときはそんなに黒目が下がらないのでしょうか?
娘の場合水頭症などの可能性はあるのでしょうか?
その先生に大丈夫、とは言われましたが、1人の先生の意見だけでは少し不安が残り質問させていただきました。
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