第二子を希望した時の切迫早産の可能性について

person30代/女性 -

9月に36w0dで出産しました。

17w頃から痛みを伴う張りを1日に30回以上感じていたこともあり、休職・自宅安静となりました。22wで胃腸炎になり5分間隔で張るなどもありそのまま入院となりました。
頚管長については入院時35mm程度だったと思います。
リトドリン点滴で何とか張りを抑えてはいたものの週数を重ねる毎に頚管長は短縮の一途をたどり、30wの頃には15mm程度、36wの出産当日には点滴を外した時点で5mmとなっていました。
張りに関しては点滴である程度は抑えられ、NSTでは40分で1.2回と言った程度でした。
点滴終了後4時間で陣痛が始まり、初産でしたが4時間で出産となりました。

質問なのですが、第2子を今後考えていますが再度同様の張りや頚管長の短縮などの可能性はありますでしょうか?
また子宮頸管縫縮術を行うことで自宅で過ごす時間を長くすることは可能なのでしょうか?
お腹の張りに関して、リスクとなることはありますでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師