背中から前部の肋骨にかけての激痛(右側)
person60代/男性 -
月曜日の夕方、くしゃみをしようとしたら右胸に激痛を感じてくしゃみが出ませんでした。その後、だんだんと痛みがひどくなり、夕方には一人でトイレにも行けない状態(体を少しでも動かすと右の背面または前面に激痛が走る)になり、ベトナムで一人暮らしの為、30分ほどかけてトイレには行きました。火曜日に日本人のいつも行く整体師を呼んでもともと悪い足腰(脊柱管狭窄症)、その他をほぐしてもらいやや改善するも激痛は変わらずで、水曜日は38.2℃迄発熱し、激痛に耐えて過ごしました。流石に我慢できず木曜日にベトナムの総合病院に救急車で行き(その時は熱は下がっていました)、まずそこのペインクリニックに行きCT等の検査を受け、見立ては整体師と同じで肋間筋の肉離れの可能性があるということで鎮痛剤(CTするのも痛みを軽減しないとできなかった)を処方されました。その後呼吸器内科に呼び出され、肺の下部に塊があるので血液検査を受けました。翌日CRP - C Reactive Protein が187 mg/L(通常は0-5.0)で気管支肺炎と診断を受けて抗生剤等処方されましたが、肺炎だけでこれほどの激痛が起きるものなのでしょうか?それともやはり何らかの影響で肋間筋も痛めたのでしょうか?
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