労作性狭心症で2度PCI治療をしましたが
person60代/男性 -
2023年10月に労作性狭心症と診断されPCI治療を受けました。2箇所(1箇所はステント留置、もう1箇所はローターブレータ) 退院1か月後くらいから激しい胸痛(押さえつけられているような、鷲掴みされているような)が4~6時間続くことがあり、3ヶ月で4度救急車を要請しました。心エコー、心電図、胸部CT、血液検査などいずれも問題ないしとの診断でした。その期間も胸部の不快感や階段昇降時等の動悸息切れは続いていました。2024年1月に担当医の外来を受診した際に(一連の救急搬送時の症状は心臓由来のものではないような気がする)と言われましたが念のためカテーテル検査を2024年1月末に受け2023年10月に治療した近くに狭窄が見つかったので2度目のPCI治療を受けました。現在は3箇所ステント留置されています。(前回ローターブレータのみの箇所にもステント留置となった)2度目のPCI治療を受けて今日は5日目になります。退院時より左胸部にヒリヒリする痛みがあり階段昇降や運動以前に通常の歩行や、簡単な家事でも息が上がり胸部の苦しさがあります。(1、2分で治まる)また今朝がたには左胸部に圧迫感があり痛みで目覚めました。退院時に主治医は(何かあったらかかりつけ医と相談してください)と少し突き放されたような気分になっています。
PCI治療を受ける前の体調を10点とすると、1回目のPCI治療後6点、2回目のPCI治療後6点
仕事も制限し、日常生活にも支障をきたしています。別医療機関での受診等を含めて今後どのような対応を取ればよいのか不安でなりません。アドバイス頂けましたら幸いです。
処方薬は(キャブピリン配合薬、エフィエント錠、ロスバスタチン錠、エゼチミブ錠、アジルサルタン錠、ニコランジル錠、ベニジピ塩酸塩錠)
長々と申し訳ありません
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