iga血管炎、紫斑性腎炎の扁桃腺除去について

person30代/男性 -

昨年の12月31日より、iga血管炎になり、重症化のため、現在も入院しております。
1月20日ごろまで紫斑、胃と腸の炎症による腹痛、関節痛、腎炎の症状がありました。

1月10日から3日間行われたステロイドパルス治療とその後のプレドニン60mgの服用により、2月4日現在は落ち着いております。
(プレドニンは斬減を開始し、50mgです。)

1月25日ごろに、内視鏡検査を行った結果、小腸の傷は、ほぼ回復しているとのことです。胃カメラは未検査。

腎臓は尿蛋白一日量で2.3(1月22日)→1.4(2月1日)となっております。血尿は目視ではわからないですが、少しだけあるようです。

プレドニンで腎炎も良くはなってきましたが、私としては様々な可能性で治療をしたいとおもっております。

近い症例であるiga腎症の場合、扁桃腺除去を行うということが多いですが、紫斑性腎炎の場合は、あまりエビデンスがないとのことでした。

ただ、小さい頃から扁桃腺肥大があり、現在も年4回以上は扁桃炎にかかったりしておりまして、今回の疾患とは関係があるのではと思っており、私としては退院後半年以内に扁桃腺の除去も視野に入れております。

この件に関しては、どのような判断がよろしいでしょうか?

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