下鼻甲介手術後の声枯れと中鼻甲介蜂巣について

40代/女性 - 2024/02/06

1/17に以下手術を行い、先日の再診でも傷もとても綺麗に治っていると言われました。

・内視鏡下鼻中隔矯正術・内視鏡下下鼻甲介手術(骨ではなく粘膜のみ切除)・経鼻的翼突管（後鼻）神経切除術

2つ質問させて下さい。
1) 左右の鼻の通りに違いがあります。多少というより、体感はなかなか違うと感じています。術後3週間経ち、傷は綺麗です。

以前、左中鼻甲介蜂巣っぽい、でも完全に閉じているわけではない。
左右の通りが違い、左は右ほど気持ちよく空気が通らないのは、左中鼻甲介蜂巣があるからなんでしょうか。空気の通りはこれと関係ないでしょうか？

術後の診察では、内視鏡スコープで、中を見ても、左右綺麗に均等に空いていて、鼻中隔も真っ直ぐ、喉の向こうも同じだけ見えているから空気の通りは同じはずと言われましたが、中鼻甲介の事は言い忘れました。

今後左右均等に空気の通りを感じるなど変わってきますか？

2)7日で鼻の詰め物を全て抜いた後も早く傷を治すには、乾燥がよくないと言われたので、鼻先に綿をずっと詰めています。
時々綿を外して30分くらいおしゃべりしていると、思いの外空気が通り、そのうち喉が乾燥して、チリチリし、声が枯れてきます。

この声枯れと鼻ではなく喉が乾燥する感じは、これから変わりますか？それともずっとこのままでしょうか？
練習といいますか、綿を詰めずに過ごしているお声枯れ&チリチリはしても、繰り返す事で、感じなくなりますか？練習が必要でしょうか？

病院で開鼻声なので変わりませんと言われましたが、家に帰って考えてみると、ちょっと質問の仕方を間違えたと思います。あくまで45分とか、綿を外した上で話していると声が枯れるので、開鼻声や現状と変わらないという回答はうまく伝わっていない結果のような気がしたので質問させて下さい。

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