30代男性 心肺停止後の蘇生後脳症について
person30代/男性 -
お世話になります。
30代前半男性です。
2/1の深夜、旦那がブルガタ症候群による致死的不整脈を起こし、救急搬送されました。
心肺停止をしていた時間は混乱しており
どの程度か忘れましたが、数分で救急隊の到着、心臓マッサージとAEDにより、心臓が動きました。その後、補助呼吸?を受けながら、搬送されました。
様々な検査をしていただき、特に他の病気や異常は見つかりませんでした。
また、その際CTの画像を見せていただき「脳の境目ははっきりしていて綺麗です」と言われました。
その後人工呼吸をつけ、低体温療法を実施。
4日の面会の際には徐々に温度を戻していくといわれました。
その時の話では瞼がピクピクと動いたり、
痛みに涙を流す様子もあったとのことです。
今は感染防止のため、
一週間に一回しか面会ができません。
また、病院からも「何かあれば連絡する。」と言われ、今のところ何の連絡もありません。
心肺停止の記事や、
アスクドクターを見ていると、
心肺停止で蘇生したとしても蘇生後脳症で意識が戻らなかったり、重篤な後遺症が残る可能性がかなり高いと知りました。
1 今後彼の意識は戻る可能性はあるのでしょうか?
2 蘇生後脳症の診断は何時ごろ分かるものなのでしょうか。
分かりにくい書き方で申し訳ありません。ご教授いただけると幸いです。
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