3歳半で初めて停留精巣の指摘を受けました

person乳幼児/男性 -

3歳半の男の子です。

3歳半で市の集団健診を受けたところ、初めて停留精巣の疑い、と指摘を受けました。

調べると、停留精巣の割合自体が新生児から徐々に減少するもので、自然に降りてくることが多い、と書かれていました。

では、なぜ今指摘されるのか。
新生児から検診等を受ける中で指摘がなく、3歳半になって初めて指摘されたことに疑問を持っています。

・基本的な確認項目に停留精巣かどうかの確認が入っておらず、確認状況が医師の力量によるため
・触診だけでは分かりにくく、見逃されやすいため
・移動性精巣であり、今回のみ触診できなかったため
等が考えられると思いますが、3歳半で初めて指摘されるケースは結構多いのでしょうか?

場合によっては手術であること、手術の場合はもっと早い段階が望ましいことを知り、不安になっています。

よろしくお願いいたします。

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