アンテベート軟膏は高眼圧症と陰部に流れても大丈夫でしょうか?

person40代/女性 -

30年前より高眼圧症があり、4ヶ月に1度眼科でフォローしてもらってます。
眼圧が高いだけで、視神経に異常はないと言われております。

1/17より、ものもらいで、眼科よりフルオロメトロンをつい1週間くらい前まで点眼。
ものもらいも気にならなくなってきたので、点眼を辞めましたが、切れ痔になってしまい肛門外科でプロクトセディル注入軟膏を2週間していたのですが、軟膏が肛門から流れでて、おしりとおまたの間の両サイドが赤くただれ、本日皮膚科で診てもらい、デザレックスと、アンテベート軟膏とプロベドを10gずつ混ぜたものを処方していただきました。

高眼圧のことも医師、薬剤師にお伝えしましたが、大丈夫だと思うとのこと。

そこでやはり心配なので、2つ質問させてください。

1、アンテベートは2番目に強いステロイドとのことですが、場所的に外陰部や肛門に近いため、流れたりして、つきそうでとても心配です。外陰部などには使用しないでくださいと書いてるので尚更。
プロぺドと混合なので薄めていると薬剤師さんは言っていましたが、外陰部や肛門に流れてしまったとしても大丈夫なのでしょうか?

2.高眼圧があり、ステロイドを代わる代わる使用しているので、眼圧が上がらないか、緑内障にならないかとても心配です。
使用しても大丈夫でしょうか?

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