嚥下機能低下の栄養について。退院後の92歳の母。痰が増え点滴が減りました。栄養面が心配。
person70代以上/女性 -
昨年1月大腿骨骨折で術後、リハビリ病院に転院。そこで誤嚥性肺炎を起こしかけて、家族に相談なしで鼻管栄養。リハビリ病院ではSTさんの数が少なく嚥下訓練はほとんど出来ず。脚のリハビリは進み、自力で車椅子移動が少し可能に。リハビリ期間が過ぎ、6月に療養型病院へ。(.療養型病院としてはリハビリに力をいれているとの事でここを選びました)
途中までは嚥下訓練が上手くいき、ゼリーだけではなく市販のプリンまで食べれるように。ただ期間が長くなり、リハビリ回数が減り、また痰が増えでまた嚥下機能が後退。殆ど寝たまま。ミトンの拘束で身体機能もどんどん落ちてきました。そこに年末に熱を出してから鼻管栄養から点滴に。これでは駄目だと今年1月退院。
退院後の往診医により点滴の量を1000から500へ。痰は減り、嚥下訓練を開始。
順調にゼリー200カロリーまで食べれるように。ただ体のリハビリは中々すすまず。
5日程前からまた痰が増え、点滴が250に。
このままだと栄養が少なすぎて、体力がなくなり、嚥下も体のリハビリもできないので、何とかしたいのですが、主治医は何もできない。と。
反対にこのまま点滴を、やめて穏やに過ごしてもらう法がいいですよ。と。
もちろん積極的な延命治療は求めていません。
ただ母自身はまだまだリハビリを頑張りたい気持ち。食べたい気持ちがあります。
これは主治医にも伝えています。
本当に何も方法はないのでしょうか?
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