甲状腺乳頭がん術後4年の経過観察中の肺のCT撮影で肺炎のようなものがあると指摘を受けました
person50代/男性 -
55歳、男性、甲状腺乳頭がん術後4年検診、手術時は甲状腺全摘、両側リンパ節廓清、副甲状腺全摘しました。反回神経、声帯、気管までがんが浸潤していました。
肺や骨に遠隔転移はありません。
術後、主治医から再発のリスクが高いと診断、放射線ヨード治療を1度受けています。幸いなことにまだ再発も転移もありません。
今日、術後4年検診のためにCT検査を受けたところ、検査技師から「咳があるのか、コロナやインフルエンザを持っているのか」とCT撮影後の問診で聞かれました。
どれも思い当たることがないため、「咳もコロナもインフルエンザも特にありません」と
答え、何かあったのか不安に思いきいたところ、肺炎のようなものがあると指摘を受けました。
普段は大学病院で診察を受け、CTは外部の病院で撮影のため、すぐに主治医の見解は分かりません。
今までCTでは言われたことなかったのですが、この肺炎のようなものが、
・単にたまたま写っただけで問題ないのか
・甲状腺がんが肺に転移した可能性があるのか
・肺がんの可能性があるのか
肺炎は7年くらい前に一度なりました。喘息は昔なっていますが、今は病院に
通っていません。
がとても気になり、次回の問診まで怖くて眠れそうにありません。
もし転移や新たながんでもなってしまったものは仕方ないので、まな板に載った鯉状態ですが、やはり不安でこちらに質問させていただきました。
肺炎みたいなものがCTで分かるということは、何らかの影が写ってそれががんかもしれないことが不安です。
どうか教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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