チョコレート嚢胞の妊活及び手術
person30代/女性 -
体外受精採卵時、卵管留水腫発覚
卵を4個貯卵
昨年左卵管切除
その後左卵巣チョコレート嚢胞(6センチ)になった30歳挙児希望です。
左卵管切除した1ヶ月後
下腹部痛、腰痛、肛門痛が強く現れ
痛み止めなしでは生活がままならない為、嚢胞摘出術を検討していましたが
・癒着が酷い
・手術をするなら合併症、人工肛門のリスク有り術後、移植がすぐ出来ない可能性もある。
・卵が4個ある状態
上記の点を踏まえ、手術はせず移植を優先してはどうかと提案を先生から受けました。
チョコレート嚢胞が移植の妊娠率低下には繋がらない事は説明を受けましたが、
私自身は、少しでも早く授かりたい為
摘出かアルコール固定術か移植か
何が最善選択なのか迷っています。
質問をしたい事は
1.手術を先延ばした結果人工肛門のリスクだったものが、人工肛門にするしかなくなるような事はある?
2.ジェノゲストを2ヶ月服用中ですが腫れが治らないので移植も様子をみて先延ばしになりそうです。アルコール固定術を受ければ少しでも早く移植出来るのでしょうか?
破裂のリスクを少しでも抑えたいのでアルコール固定術には前向きです。
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