ウイルス性イボが鼻にできる可能性について
person30代/女性 -
足の親指にウイルス性イボがあり、現在皮膚科で液体窒素での治療をしています。
毎日患部に亜鉛華単軟膏を塗り、絆創膏を貼っています。
先ほど、貼り替えのため手で絆創膏を剥がしたのですが、その手に鼻が少し触れてしまいました。
絆創膏の患部が当たっていた部分を直接手で触っていた訳ではないのですが、以下の点が気になってきました。
1.絆創膏を貼ってるうちにウイルスが絆創膏全体に広まっていくことはありますか?
そうなると、絆創膏を触った手にはウイルスが付着してしまいますか?
(剥がす際には、絆創膏の端を触っています。また、貼っていた足の指の爪に絆創膏の粘着が付くので、手の爪でカリカリとしながら粘着を取っています。)
2.もし手にウイルスが付いていたら、その手に触れた鼻にウイルスが付着して鼻にイボができる可能性はありますか?
鼻の毛穴がとても開いており、そこからウイルスが入るのではと心配です。
鼻を触った数分後に、ハンドソープで洗ったのですが、軽く洗っただけなのでウイルスが残っているかもしれないと心配です。
洗った後は保湿のため化粧水を付けておきました。
3.鼻を洗った際、周囲の物や着ていた服に水やハンドソープの泡が飛んでいたら、物や服にウイルスが付きますか?
4.鼻にイボができるまでは、鼻を触ってもウイルスが手に付くことはないですか?小さな子どもがおり私の顔を触ってくるので心配です。
5.こんな細かいことを気にしていては免疫力が落ちて逆にイボが発症しやすくなりますか?
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