自律神経失調症の不安時は我慢するのが良いのか、抗不安薬を飲んだほうが良いのか
person30代/男性 -
現在自律神経失調症の治療中です。
一時寛解していましたが、再燃しました。
症状は焦燥感、不安感、不眠、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などです。
抗うつ薬(ミルタザピン)と漢方(柴胡加竜骨牡蛎湯)、睡眠(トラゾドン、ゾルピデム)を服用しています。
また、頓服用に抗不安薬のセディールとアルプラゾラムも処方されています。
仕事中が忙しい時や外出時に、しばしば、このままひどい発作が起きるのではないかという不安感や、焦燥感、背中のぞわぞわ感、耳が詰まるような感じ、迷走神経反射のようなものが生じます。
なかなか寛解に至りません。
以下の理由で抗不安薬を飲まずに我慢して、落ち着くのを待つことが多いのですが、あまり我慢せず飲むほうが良いのでしょうか?
積極的に服用するのと、我慢できるなら耐えるのどちらが寛解を目指す上で適しているでしょうか?
・車で通勤や外出する機会が多いため
・ベンゾ系のアルプラゾラムを常用しても良いのか分からない
・身体はきついですが、我慢すればなんとか1日乗り切ることはできる
アルプラゾラム半錠を常用として1日何度か飲み、安定した状態で過ごすという方法も耳にしましたが効果が見込めるでしょうか?
不安との向き合い方教えて頂けると助かります。
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