30代 パイプカット後 精巣上体炎
person30代/男性 -
2月6日パイプカット後、腫れ、右睾丸の痛み、右鼠蹊部の痛み、熱があり、我慢できずに8日、9日、10日と受診しました。8日はこれくらい問題ない、痛み止めをだすからと触診のみで帰され、9日に超音波にて精巣上体炎と診断されました。10日は鼠蹊部の痛みでまともに歩けず受診しました。
9日からファロムという抗生剤を飲んでおり、現在、睾丸の痛みは引きましたが、触ると痛みがあるのと、歩いたりすると鼠蹊部の我慢はできる痛みがあります。睾丸の腫れは9日に比べると少し小さくなったかなと感じておりますが、硬い状態です。また、睾丸から上に伸びている管も鉛筆ほどに腫れ、硬いです。陰嚢の赤黒さはなくなったように感じます。13日に抜糸の為受診した際、睾丸の周囲に血がたまっているかもしれない。まだ硬いし、ファロムを飲み続け、来週また受診するよう言われました。
硬いと睾丸はどのような状況になっており、なぜよくないのでしょうか?
また、13日に受診した際、ぼそっと、ちゃんと止血しとけばよかったなとつぶやいていました。もし睾丸摘出しなければならなくなっても機能的には問題ないからと軽く言ってきます。心配と怒りでいっぱいです。
私の睾丸は今後どのような経過を辿るのでしょうか?
また、パイプカットを受けるときから現在まで、超音波での検査と触診のみで、尿検査や血液検査は一度もうけておりません。術後かなりの痛みと腫れが出てもこれは普通なのでしょうか?
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