発作性心房細動手術から一年経過。期外収縮の頻発などについて
person30代/男性 -
20代半ばから自覚症状が強く、頻発や1日中続くような期外収縮が日頃から悩みでした。30代になり24時間ホルター心電図を何度も試みました。心房性のものも少し見られるが、主に上室性期外収縮で出現数から治療の対象にならないという事と、まだ若いので服薬と経過観察でいいのではないかと言われ、メインテートを服用していた事があります。あまり良い感じがせず、逆に期外収縮を多く感じる事があったので、一定期間でメインテートの服用は辞めました。それから少し経ち2022年12月22日にいつもと違う拍動を感じ救急車で搬送していただき、発作性心房細動と診断を受け、2023年1月25日にカテーテルアブレーシバルーン手術を受けました。術後この1年でApple Watchで記録したモノで、心房細動と見られるモノが4件ありました。術後半年後の診察で担当医にApple Watchの波形を見てもらいましたが、大丈夫です心房細動ではないですね!と背中を押していただきました。その後期外収縮は日頃から体感してます。期外収縮自体が無くならない事の認識はあります。疲労やストレスが重なった状態で、期外収縮の頻発が見られます。個人差もあるでしょうが、疲労やストレスから起こる期外収縮の頻発が気になります。体感さえしなければ気にせず済むのですが体質的にも敏感で顕著に自覚してしまいます。担当医の勤め先が変わり、新たな担当医の診察を1度だけ受けましたが、Apple Watchの波形が見づらいことや、期外収縮自体は無くす事出来ないんだよね、と言われ希望が待てないというか。そのぐらい鈍感になれという事かもしれませんが。他の病院で2度目のカテーテルアブレーションを含めたセカンドオピニオンを検討するべきでしょうか?また、頻発してるなと感じる時はピルシカイニド・ワソランを躊躇せず服用した方がいいのでしょうか?
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