乳がん 抗がん剤への心構えについて

person30代/女性 -

39歳です。
前回の質問にもあります通り、乳がんと申告され月初に温存手術をしました。

浸潤癌 19mm
非浸潤 22mm

ステージ1

リンパ節転移なし

ホルモン受容体陽性 共に8(最大値とのことでした)

HER2陰性

グレード2

ki67 30-40

年齢が若いので念の為オンコタイプしましょうと言われ今日申し込みをしました。

聞きそびれてしまったのですが、グレード2 ki67 がこの高値だと私はルミナールBに該当するのでしょうか?

オンコタイプをしない場合はどうなるのか主治医に聞いてみましたが、抗がん剤するしないの答えは明確に頂けませんでした。
とりあえずオンコタイプをしましょうと。

やはり私は抗がん剤の適用患者になりますか?

当初は大人しめの乳がんとのことで抗がん剤は回避できるのではないかと思っていただけに心配で堪りません。

子供達の入園入学を春に控えていて、抗がん剤への不安に押し潰されそうです。
家族が膵癌で亡くなっており、抗がん剤に対するイメージがトラウマです。

主治医は念の為だからと言ってくださいましたが、そこまで悲観的になる要素は無いのでしょうか。

心構えが必要なら今からウィッグのブティック等に訪問すべきか、少しでも前向きに抗がん剤治療を開始できるように心構えをするべきか…
それとも時期尚早であるのか、考えてばかりで辛いです。

上記の情報を踏まえて客観的なご意見を頂けましたら幸いです。

こちらへの質問を最後に、もう病気に関する情報の検索は断つつもりです。

お忙しい中お手数おかけして大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。

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