ホルモン補充凍結胚移植で妊娠初期の黄体ホルモン投与量
person40代/女性 -
44歳、ホルモン補充(排卵なし)での凍結胚移植後3週間(妊娠6週)です。
黄体ホルモン200mg ×2 を一日2回(計800mg)経膣投与,しています。
卵胞ホルモンも2mg×4、8mg飲んでいます。
ウトロゲスタンの説明書に「1回200mgを1日3回」「妊娠が確認できた場合は、胚移植後9週(妊娠11週)まで投与を継続する。」とありますが、自然周期の用量とホルモン補充周期での用量との区別がありません。
ホルモン補充周期でも200mg×3で足りますか?
200mg 一日3回、計600mgに減らしたとしても妊娠継続の妨げにならないと考えて良いでしょうか?
それとも年齢等を考慮して過剰投与を続けたほうが良いでしょうか?
自然生理周期では生理開始1、2日前から不正出血が起こることも珍しくなかったですが、1年前の排卵後黄体ホルモン値は55 pmol/L(正常値25以上)でした。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。