68才妻のバセドウ病の投薬治療について
person60代/女性 -
68才妻が一月中旬にバセドウ病の診断され(TSH: <0.01, F-T3 :5.22, F-T4 :2.45, Tsab :936, TSH レセプター:2.3)メルカゾールを一日3錠服用し、2週間後に血液検査したところ
肝臓の値が上昇(GOT27から62,GPT29から61)(WBCは6.3から3.6に、Neut%は6.3から3.6に)、医師からあと2週間後に検査して肝臓の数値が変わらなければ、薬を変えると言われました。ただ他の薬 チウラジール(プロパジール)の方が肝機能障害の副作用の頻度が高いと聞きますが大丈夫なのでしょうか。他にも副作用があるようで怖いです。メルカゾールの量を1~2錠に減らして経過をみることはないのでしょうか? チウラジールの方が効果が弱いのならそういうアプローチもなにかとおもいますが、如何でしょうか?
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