緑内障のセカンドオピニオンと治療について

person30代/男性 -

30代後半の夫のことで相談があります。
昨日緑内障の予防としてミケランという目薬を医師から処方されました。
一生の点眼と治療が始まることについて強い不安があり、とても憔悴しています。
この気持ちを楽にするために、メンタルクリニックかセカンドオピニオンとして他の眼科に行くかどちらかで悩んでいます。アドバイスをいただきたいです。
また、質問も書かせていただきました。

今までの経過…
・生まれつき斜視があり、小学生の頃から大学病院に通院していた
・小学生高学年頃から病院が代わり、年に1回定期検診を受けていた
・20代後半に、緑内障予備群と言われ、1〜2年に1度、視野検査等をするようになった
・昨年の8月、右目の視野検査の結果で、一部(目の下側?不正確です)が弱かったようで今月再検査することとなった
・再検査の結果、昨年8月と同じ部分が弱かったらしく、若いから予防しておこうかということで点眼薬(ミケラン)を処方され、5月に診察を受けることとなった
・帰宅後、点眼ついて調べたところ不安になり電話で医師に点眼は必須なのか、経過観察でいいか問い合わせたところ、点眼せず8月に視野検査でもよいとのことであった

今の気持ちについて…
・まだ経過観察で大丈夫と思っていたので、突然点眼が始まることとなってショックと強い不安があり、昨日は一睡もできなかった
・出来ることなら、まだ経過観察をしたいが、その間に病状が進行してしまうのも不安
・今の病院は長く受診していて信頼もしているが、最近主治医がよく変わってしまったり、詳しいことが聞きづらい等不安も感じている

質問…
点眼薬は基本的に一生点眼すると考えていいか?
 体調が悪い時にも打つ必要があるか?
 初期で治療していけば失明する可能性は低いと考えていいか?
 早く治療出来て良かったと諦めるしかないか

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