歯性上顎洞炎耳鼻科での手術についての不安
person50代/女性 -
過去にも蓄膿症を何度も繰り返していましたが今年1月4日、頭痛があり、写真から蓄膿症と診断。
抗生剤で加療していましたが、1月24日
右上の歯の浮遊感に始まり、右頬顎、耳の裏までの悶絶する激痛、昔治療した歯が特に響く痛みで28日、当番歯科に駆け込みました。
すぐに被せ物を取ると、黄色い膿が噴き出てきて、それから現在まで週1回の根の治療を続けてきました。
しかし、なかなか綺麗にならないとのことで、次は被せてしまうことにして、さらに痛みが出るようなら抜歯するしかないと、
歯科の見解でした。
その旨を耳鼻科の先生に伝えると、CTをとり、歯は抜くと膿がそこから出続けるし、歯がないと周りの歯にまで悪影響だし、
インプラントしかなくなる、痛みがひいているいまのうちに鼻の方から手術した方がいい、とのことでした。
かなり、写真では膿が溜まっているようですが、今は頭重感のみで、痛みはありません。
これから手術日を調整する段階ですが、
仕事の都合上、4月早々を希望したいところです。これはもう、手術するしかなく、自然と治らないものでしょうか?
そして、歯の方は、手術まで、仮の詰め物
の方がいいものでしょうか?
先生はまた痛みが強くなってくるだろうとおっしゃいます。
手術は一泊で、1週間ガーゼ交換と点滴に通わなければならないそうで、ハードな
外来看護師の仕事と両立できるものか、今から不安でなりません。CT添付します。
悪いものでもないでしょうか?
ご助言、よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。