パーキンソン病の薬について

person70代以上/男性 -

72歳になる父はパーキンソン病で通院して「ネオドパストン」「ミラペック」「アジレクト」を飲んでいました。しかし昨年強いせん妄(妄想)が出てしまい保護入院?になりました。
入院中はせん妄が上記の3種類の副作用の可能性も踏まえてか飲んでいませんでした。そのおかげか落ち着いていきました。
最近になって病院の看護師から「父が退職したはずの仕事の事をいいはじめた」「母が死んでいるといいはじめ生きてるといっても信用しない」という事をたまに言うようになったそうです。
不思議に思い病院が処方している薬の欄を今一度確認した所「ネオドパストン」をいつのまにか処方してました。
お聞きしたいのは「ネオドパストン」はせん妄のような副作用が出ることはあるのでしょうか?あるとして主治医に処方しないようにこちらから言っても良いものなのでしょうか?先生の治療方針もあるでしょうから下手なことは言わないほうがいいのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師