潰瘍性大腸炎の薬について
person50代/女性 -
2024年1月に潰瘍性大腸炎と診断されペンタサ錠500mgを処方されました。
1週間程服用して頭痛と首から肩にかけて筋肉痛の様な痛みが出て体がだるく翌日37.2度の発熱があり病院を受診しました。
コロナとインフルエンザの検査をしましたが陰性でした。
熱を下げるカロナールを処方され熱は下がり
頭痛はあるものの首から肩にかけての筋肉痛の様な痛みはなくなりました。
いつもの様に潰瘍性大腸炎の薬を服用した所また頭痛と首から肩にかけて筋肉痛の様な痛みがあり倒れ込む程体がしんどくてたまりませんでした。その後も何回か服用したのですが服用するとその症状が出て何時間かすると肩の痛みはなくなります。
薬の副作用かと思い病院の先生に言って血液検査をして一旦薬の服用をやめました。
すると何の症状もありません。
血液検査の結果でどこか分からないが炎症がありその影響でペンタサ錠の副作用ではないと言われました。
またその薬を再開と言われたのですが2回飲みましたが肩の痛みが少しと頭痛があります。
これはやはり薬の副作用ではないのでしょうか？
飲み続けなければいけないのでしょうか？
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