黄体化未破裂卵胞と移植について
person40代/女性 -
不妊治療中です。
今週期は、自分たちでタイミングをとりました。海外の排卵検査薬で陽性がでて、基礎体温もあがりましたが、いつもある排卵痛がなく、調べると黄体化未破裂卵胞というものをみました。
黄体化未破裂卵胞だと次週期に影響すると書かれているものを目にし、次週期の移植への影響が心配になっています。
どういった影響がありますか?移植周期スタート時点(生理12日目受診です)で異常がわかるものですか?
そして、移植周期でも黄体化未破裂卵胞が起こる可能性があると思います。移植周期に起こったら移植できないことになりますか?
私は自然周期の凍結胚移植予定で、通っている病院では生理12日目に受診し、エコーと採血E2 LH Pを測定、その結果でブセレリンの指示がでて、1週間後に移植予定となります(生理12日目受診して、予定どおりならば生理19日目)。
移植当日午前中に受診、採血をして、E2とPの値を確認して、結果当日午後に移植という流れです。エコーでの排卵確認がありません。
確認のエコーがないため採血での判断で排卵したか黄体化未破裂卵胞か、その違いがわかるのでしょうか?
もし黄体化未破裂卵胞だった状態で移植に進んだ場合、移植がうまくいきませんか?黄体化未破裂卵胞でも、ホルモンがしっかりでていれば問題ないということですか?
凍結胚が残り1個のため、色々心配になってしまい、沢山質問してすみません。
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