子宮体がん、骨盤MRIと超音波検査での診断違い
person70代以上/女性 -
子宮体がん組織診にてグレード1の類内膜癌確定。
本日超音波検査と造影CTを行いました。
先週した骨盤MRIでは筋層深部の浸潤疑いで1b診断。
超音波検査では筋層浸潤は半分以下では?との診断で見解が分かれている状態です。
造影CT結果をもって術式を決めるそうです。
質問ですが、骨盤MRIでは何を検査しているのですか?
浸潤の深さ以外何も言われなかったということは、卵巣等への転移は画像上では認められなかったということで良いのでしょうか。
また、超音波検査との結果が解離することはよくあることなのですか?
造影CTは全身への転移のみですか?
また、術後病理診断でステージが4だったり癌のグレードが3だったりすることもありえますか?
造影CTの結果がでないとわからないのは承知していますが、不安で、、、
放射線科分野、他 に限定して相談しました
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