陰茎癌術後の検査数値の上昇について
person60代/男性 -
63歳主人です
2023年9月に扁平上皮癌の(陰茎癌)と診断され陰茎を根元2〜3センチ残し切除しました。
CT検査から鼠径部にしこりが数個ありリンパ節郭清手術も行いました。
手術前はステージ3だと
言われました。
しかし、術後の鼠径部の細胞の生検検査の結果は、癌ではなかったのでステージ1の診断です。
ステージも下がり抗がん剤治療も行わない結果で安堵しておりました。
手術後1ケ月の検査では
クレアチニンキナーゼ 151
CEA 6.0. SCC抗原1.1
正常範囲内でした。
手術後4ケ月の検査では
クレアチニンキナーゼ 851
CEA 9.4 SCC,抗原1.5
4ケ月の検査では基準値を超える数値となりました。
CT検査は、異常がありません
医師からは、SCC抗原の数値の上昇が気になるとのことです。
クレアチニンキナーゼの上昇については、医師のコメントがなかったので後に心配です
再度血液、尿検査を行います
が結果まで時間を要しますし、その間色々考えて心配でなりません。
そして、覚悟もしなければなりません。
上記3点の異常数値は
癌の再発やどこかに転移が疑われる証なのでしょうか。
クレアチニンキナーゼの
上昇は、癌との関連性が
あるのでしょうか
今後数値は、上昇を続けても
CT検査に異常がない場合は
抗がん剤治療は、行わないの
でしょうか。
ご相談をよろしくお願いします。
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