副鼻腔炎とアレルギー疾患の違いがわかりません
person30代/女性 -
38歳、パート主婦、喘息持ちです。
2年前に副鼻腔乳頭腫の手術をして
軽度の好酸球性副鼻腔炎と診断をもらいました。そこの病院では緑色の鼻水が続いているとカルボシステイン、ルリッド、パルミコートを35日分、セレスタミン14日分処方され、鼻の症状が落ち着くまで様子をみるということを繰り返していました。
転勤で引っ越して新しい病院に変わりました。しばらくして同じように緑色の大量の鼻水が出るようになりました。
仕事中は、自由に鼻をかむことができず、2時間に1回の休憩時間まで我慢しなければなりません。。
やっとのおもいでトイレで鼻をかむとティッシュから溢れて手を汚してしまうぐらいの大量の緑鼻水が出るのでとても辛いと先生に伝えたのですが、、、副鼻腔炎ではなくアレルギーによるものなので抗生剤は必要ないと言われてしまいました。
カルボシステイン、ビラノア、モメタゾン点鼻薬を35日分、頬の痛みに対してロキソプロフェン5日分を処方されました。
この先も、仕事中に鼻の中に鼻水が充満することにずっと耐えていかないといけないかと思うと、とても辛いです。
前の病院に戻りたいと思ってしまいます。
副鼻腔炎とアレルギーの違いがわかりません…。頬が痛むので副鼻腔炎かな、、と思ったのですが、、今の先生は違うといいます。アレルギーで頬が痛むことはあるのでしょうか…?
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