87才男性、帯状疱疹のワクチンを打っても問題ないか再度の質問です。

70代以上/男性 - 2024/02/21

先日、87才の父が帯状疱疹のワクチン(シングリックス)を打つことについて相談させていただきましたが、状態が変わったので、再度ご相談です。5年前に脳梗塞（心房細動があり、心原性の脳梗塞の診断です）で倒れ、左片側麻痺で介護4です。平日は施設におり、土日だけ自宅で過ごしております。施設の利用者には日帰り（デイサービスの利用）の人もいます。
昨年、コロナ、インフルエンザ、肺炎球菌(11月)のワクチン打ちました。肺炎球菌のワクチンは3回目です。
先日の相談時は足背動脈がふれない状態でもワクチンを打っても問題ないとご回答しただきました。ありがとうございました。
その後、1/18にコロナにかかり入院したことで、体重が2.5キロ減少し身体機能も低下しましたが、それは改善方向です。心房細動がありNT-proBNPの数値が上がってきた為(1100〜1200)退院したタイミングでセララの服用が開始されました。その為か血圧が服用前より低くなり、上が90台、下が60位のこともあります。また、右手が動かしづらいと言って開いたり閉じたりしていることがあります。本人は温まれば大丈夫と言っているので、冷えたりすると動かしづらいのかもしれません。血圧が下がったことが動かしづらいことにつながっている可能性はあるのでしょうか。動かしづらいという症状がある中、帯状疱疹のワクチンは打っても問題ないでしょうか。また、血圧が低くくなると、足背動脈がふれないことへの影響はあるのでしょうか。