胃腸の調子が悪いのと、食物繊維について
person40代/女性 -
先程、胃腸の調子が悪いという案件でこちらに相談させてもらいました。
内科受診し、「胃がはってる」と言われ、
ドンペリドン、ビオフェルミン、レパミド、胃酸をおさえる薬で様子を見るよう言われました。
胃腸の調子が良くないなと思った前の晩に、ファーストフードとピザを食べたこともあり、暴飲暴食から胃が調子が悪くなったか、胃腸炎か何かかなと思っていました。
しかし、いまふと最近の食事について振り返ってみたところ、
切り干し大根とキャベツのスープをよく食べていること、玄米も時々食べはじめたこと、
胃腸の調子が悪い時に、お粥と一緒に、切り干し大根とキャベツのスープを食べていることを思い出しました。
このスープは、水で戻した切り干し大根とキャベツをくたくたに煮て、フードプロセッサーにかけ、味付けしてポタージュにしています。
体にも良いときいて、切らさないように朝ごはん、昼ごはんのときに食べたりしていました。
不溶性食物繊維を過度に摂取しすぎたことから、胃痛や下痢、胃の張りなどが発生している可能性はありますでしょうか?
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