未破裂動脈瘤クリッピング手術後言葉が出ない
person50代/男性 -
主人が2月20日に未破裂動脈瘤のクリッピング手術を受けました。手術は4時間半程で終わり、翌朝のCTも異常がないと言うことでICUを出ました。21日は面会に行けなかったのですが、22日に面会に行くと、言葉がうまく出ない、自分の名前が言えない、どこにいるのかもわからない、急に脈絡のない話をしたり、そこに無いものを気にしたりすると言う症状があり、怖くなって担当の看護師さんに話し、ドクターと相談しCTをもう一度撮っていただきました。CTには異常がなかったということでした。執刀医からは、てんかんだと聞かされました。ct撮影の後すぐに眠くなる点滴というものと、てんかんの飲み薬が出ました。24日に面会に行くと、言葉と意思の疎通の難しさが昨日よりひどくなっていました。また、術後からずっと38.5の熱が続いており両目が腫れています。食欲もなく、ほとんど食べれていません。また、スマホの操作もできなくなっています。無気力で寝たきりのような状態で、記憶も曖昧になっています。体に麻痺はなく動かせています。てんかんで、このようになってしまうのでしょうか?このままで言葉は話せるようになりますか?リハビリをお願いした方が良いのでしょうか?セカンドオピニオンをお願いしたほうが良いのでしょうか?不安でたまりません。お返事よろしくお願いいたします。
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