母の転移性脳腫瘍が再発しました。
person30代/女性 -
実家の母のことでご相談です。
2003年春に直腸癌が発覚し手術しました。
このときに 腹膜に転移あり、いくつかとった
リンパの中の一つにも転移がありました。
このとき 半年間通いで抗がん剤の点滴を行いました。
2005年秋に ふらつき・嘔吐・ろれつが回りにくい
等で 小脳に転移性脳腫瘍が発覚。
9時間に及ぶ開頭手術を行って見える範囲は取りきって
いただいたが、1ヶ月後に同じ場所に再発。
隣市の総合病院に エックスナイフがあるため
主治医の先生が紹介状を書いてくださり
エックスナイフを照射する。
1ヵ月後 ほぼ消滅に近い状態で落ち着く。
3ヶ月〜半年に一度 定期的にMRIと血液検査に
病院へ通っていたところ、今月に入り
骨髄異形成症候群であることが判明。
さらにMRIで1cm大の脳腫瘍再発が発見される。
開頭手術か、エックスナイフかの選択をしなければ
ならないが骨髄異形成症候群のこともあり
どちらの選択肢もリスクが大きいと思われとても
心配です。どういったことに気をつけていけば
よいでしょうか。
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