融解胚移植時の胚盤胞と黄体ホルモンからの移植時間について
person30代/女性 -
ご質問したいことが2点あります。
2/21→ S E E T法
2/24→融解胚移植をしています。
【胚移植の時間について】
事前のE R A検査は着床のズレなし。
126.5時間とのことでした。
黄体ホルモンは2/19の朝9時開始。
胚移植は2/24の14:45予定でした。
しかし、当日混雑しており、実際に胚盤胞を戻せたのは15時10分頃でした。
この場合、着床に影響はありませんか?
窓というのは、その時間のみ空くのですか?
それとも、その時間から数時間は空いたままですか?
【胚盤胞の状態について】
添付画像の、融解直後と回復培養後の胚盤胞の状態はどうでしょうか。
先生に聞きそびれてしまい、3月中旬まで病院に行かないもので…。
また、胚盤胞は収縮と拡張を繰り返すと聞きました。
これは、収縮していますか?
素人目ですが、小さくなった様に見えて…
収縮していた場合、中で拡張しなければ妊娠率は下がりますか?
融解胚移植は今回で2度目です。
採卵できたのは、脱出途中胚盤胞が2つ、5A Bと5BBのみです。
前回の胚移植では5A B胚盤胞使用、回復培養時間は4時間と少し、回復具合も「良好(脱出途中)」でした。
今回は6時間以上かかっており、回復具合は「ほぼ良好」なので、気になっています。
去年の7月に凍結していますが、質が下がったのでしょうか。
下がることもあると説明を受けたので…
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