症候性てんかんを信じない父

person40代/女性 -

78歳、父のことで相談です。
自宅にてふらついている、手がしびれる、茶碗が持てない、などがあり救急車で運ばれました。
私が病院に到着したときは、ボーっとしている、ストレッチャーから起きてゴソゴソする、などありました。
話は通じるようでした。

脳外の医師からは、最近頭を打ちましたか?と問われ打ってないと言いました。
1ヶ月以内の脳出血の跡が診られたそうです。
右側に白いモヤがかかっていたそうです。
入院後、白いモヤがなくなり、2日ほどせん妄が激しかったのですが、5日で自宅に帰るといつもどおりの父に戻っていました。
麻痺などもなく、体力は落ちましたが普通にすごしています。
医師からは外傷性の脳出血が原因で症候性てんかんと診断されました。
ただ、若い女医と病院で拘束されたこともあり、父は誤診だと納得していません。
画像を持ってセカンドオピニオンを受けても、てんかんと診断される可能性は高いですか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師