核黄疸の予後について
person乳幼児/男性 -
昨年9月に産まれた息子のことで質問です。
38週4日、2,378gの少し小さめで地元の産院にて普通分娩で産まれました。
生後5日で総ビリルビン値15.2 光線治療
生後8日で総ビリルビン値18.6 光線治療
9日目で総ビリルビン値13.3に下がり退院。退院が金曜日だったため、月曜日に再度黄疸数値を測ることになりました。
黄疸のリスク説明なく母乳育児を行っていました。
結果→
12日目 総ビリルビン値25.5まであがり大きな病院に搬送され交換輸血なし、光線療法2方向で翌日には総ビリルビン値15.3まで下がりました。
原因を調べてもらいましたが、わからず未熟児だということ母乳によるものではないか…とのことです。
意識障害や哺乳力低下など所見なし、生後14日の両耳のABRも異常なしでした。
しかし、生後16日の頭部MRIに所見があり核黄疸を否定できないとのことで生後3か月からリハビリを開始しています。
予後について不安で質問しても、正産期の核黄疸は症例がなく、わからないとしか言われず心配でたまりません。
長くなり申し訳ありません。
質問です。
・新生児期の頭部MRIの所見=核黄疸なのか
・核黄疸=アテトーゼの脳性麻痺なのか
現在、5か月になったばかりです。母乳のみで発育良好。首すわりは4ヶ月に完了し、寝返りはまだですが捻るような動きをするようになっています。
どうか、よろしくお願いします。
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