誤嚥性肺炎での中心静脈カテーテル後の転院について

person70代以上/女性 -

83歳要介護1の認知症の母が急性肺炎で1月中旬に入院し、1月25日頃ペースト食が始まり1月末に包括病棟に移りました。(1月末から熱が続いています)
2月6日に嘔吐があり痰と酸素濃度が下がり容態が悪くなったため、それ以降全ての飲食NGとなり点滴のみでした。
数日後医師から嘔吐した日に検査した肺のCTは一時より良くなっていることと、詳しく聞くと専門の科がないため恐らく誤嚥性肺炎かなぁ、との説明でした。
その後も状態は変わらず専門科のある病院に転院しをした方が良いか迷っていましたが
今月20日すぎに医師から中心静脈カテーテルをすることと、様子見て療養病棟に移る話をされました。
胃ろうや鼻経管のこちらからの選択肢はなかったです。
先日静脈カテーテルの処置がされ
もう、そういう事なんだろうと思ってはいますが、
今日、母がずっと食べていない、食べたい。と言い、気力が落ちていた母の気力を感じ、回復のチャンスがあるのなら、と思っています。

今後鼻経管に変更してもらうことは可能なのでしょうか?
3月末までは包括病棟に居られるはずだったのですが病院から言われたら療養病棟に移るしかないのでしょうか。(リハビリはないと言われています)
また、今さら転院なども可能なのでしょうか。
認知症以外はどこも悪くなく元気だったので、少しの可能性でもあるのなら知りたいです。
良いアドバイスがあれば宜しくお願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師