「小細胞肺がん・リンパ転移の保険外の治療法について」の追加相談

person70代以上/男性 -

続きです。

先日、担当医師の話を聞きました。
シスプラチンという抗がん剤で、4サイクルの治療が終了し、このあと6回まで続けるパターンもあるが今回はいったんここで終了して様子をみるというお話でした。

状況としては効果があり
肺、転移先の腰あたりのリンパ節の腫瘍が
すこし小さくなっていると感じでした。

以後は、1ヶ月おきの経過観測という話でした。

またこの何もしない期間において他の治療法の可能性を聞いたところ
民間療法についてはオススメできないという話でした。

理由としては、間質性肺炎もあるからという話と
ここでご回答いただいた先生方と同じで、どんな副作用があるか不明だからというお話でした。

このがんは進行速度がはやいという話や、
小さくなったのならもっと治療を続けられないのか、
2ヶ月も何もしないならなんかやった方がいいのでは?

と思ったりしてしまうのですが
もう私が父にできる提案はないのでしょうか?

幸い副作用はなく、疲れやすくはなりましたが
元気にはしているので、今を楽しくいきるぐらいしかないでしょうか。

小細胞肺がん・リンパ転移の保険外の治療法について

person 70代以上/男性 -

70代の父が、小細胞肺がん・リンパ転移で、現在治療中です。
現在、昨年11月ごろから標準治療が行われ、今はそれなりに効果がでている模様です。

保険外の治療法について、提案したいと考えております。

光免疫療法、陽子線治療、重粒子線治療、温熱療法、NK細胞、
オリゴ転移の場合放射線治療etc

などたくさんありすぎて、
どうすればいいものかと困っております。

治療法によっては
今の標準治療と同時に進めることができるものもあるということで
どんな治療法があり、どういうことが期待できると教えて
いただけないでしょうか?

確固としたエビデンスがないと言われればそれまでですが
提案ぐらいはしたいと考えております。

(医師の話を直接聞いたわけではないので一部あいまいになっています)

person_outlineメリーさん

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