8か月で子宮頸がん検診異常なしから軽度異形成への変化
person30代/女性 -
約10数年前、19歳(性交渉なし)時に2価の子宮頸がんワクチンを接種しました。確かサーバリックスという名前だったと思います。
その後は2年に1回、人間ドッグなどを挟んだ場合は1年に1回の頻度で子宮頸がん検診を受けており、検査に異常が出たことはありませんでした。
最後に検査を受けたのは2023年4月、自治体の子宮頸がん検診で異常なし(NILM)でした。
その数か月後海外に移住したのですが、こちらで2024年1月に受けた子宮頸がん検診(ハイリスクHPV検査付き)でハイリスクHPV陽性・軽度異形成の疑いの結果が来ました。
1か月後にコルポスコピー検査を行ったのですが、やはり軽度異形成の所見が出そう、という言葉をもらいました。
4月に日本での検査の異常がなく、約8か月後に軽度異形成まで進行することはあるのでしょうか。
性交渉は夫とのみになります。
病院の先生には心配しなくても大丈夫と言われたのですが、
進行していたらと思うと不安です。
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