処方薬のビタミンD3での副作用 頭痛
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。
現在、海外在住です。
昨年10月に体調不良で血液検査を受けた結果、ビタミンDの数値が通常の半分でした。
これから日照時間が減るのでという事で、6ヶ月間続けて、1ヶ月、50000 U.i.という、日本では処方されないくらい高容量の液体の薬を処方してもらいました。
12/1に一回、12/25に2回目、1/25に3回目、2/24に4回目を飲んでいます。
一回の容量が一定ではなく、目安より少し多い時がある量を飲んでいました。
2/24の夜に飲んだ次の朝に、酷い頭痛が出て現在までずっと変わりません。
朝は起き上がれないくらいで、パラセタモール500を飲んでいますが、4時間後くらいにまた頭痛が酷くなるという事を繰り返しています。
1,ビタミンD3を、もし毎月一回に50000以上で飲んでいた場合、こういった酷い頭痛がありますか?
2,添付文書に過剰摂取で頭痛、倦怠感、食欲不振、体重減少、成長停止、など色々書いています。もし過剰摂取していた場合、どのような対処がありますか?水をたくさん飲む以外、何かありますか?
3,副作用で腎臓や肝臓に影響がありますか?
4,医師にかかることがすぐにできません。100000U.iという、倍の量もあるらしく、欠乏症の予防の場合3ヶ月に一回、欠乏症の場合は月に200000U.iと書かれています。
欠乏症とは、何か症状のある人のことを言いますか?血液検査の結果が通常の半分くらいの数値という結果では、欠乏症とは言わないですか?
5,同じ日の血液検査でビタミンB12が高いと言われましたが、私は検査前にノイロビタンを飲んでいました。ビタミンB12が低い場合が問題らしいのですが、ノイロビタンのせいで正確な数値が分かりませんでした。低い場合、何の症状や病気が考えられますか?
よろしくお願いします。
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