心房細動とペースメーカー とAMSモードスイッチと心不全
person70代以上/男性 -
82才父、2007年 心房細動による脳梗塞、洞不全症候群症 徐脈のため ペースメーカー植え込み、2012年？から2022年は心房細動無し（ペースメーカー記録）。2023年頃から最長3時間程度の AMS モードスイッチが何回有り。
昨年末 コロナになり、1月10日 少し息切れとだるさで病院を受診、心房細動による心不全、 心臓が大きくなり肺に水があるかな…、フロセミド 10mg を処方され今も服用。現在も 心房細動が続いています。
先生は、 副作用を考えるとリズムコントロール薬は使わないとの事（16年服用していたアスペノンは、無効とのことで今月から中止）。
現在は ビソプロロール 1.25mg/ 日、エリキュース5mg /日。フロセミド10mg/日（その他ラミクタールなど）
ペースメーカーで60から130の設定ですが、 心房細動が続き、AMS （モードスイッチ）のレート設定が70の為、 パルスオキシメーター や検脈で70の脈になっています。
コロナ 前の2022年10月のペースメーカー チェックのペーシング率は心房 99%以上、心室 1%以下。
写真は2022年10月の AMS の記録
1、ASや VS は自分の脈が出ているということでしょうか
2、AS -VPは心房の脈は出ているが 心室が動かないため ペースメーカーがペーシングですか
3、AR（心房不応期センシング）はどういう意味でしょうか
4、心房の脈が、その時によって AMS になったり AR になったりするのは、なぜでしょうか？どのように区別されるのでしょうか
5、昨年10月の手帳では、心室ペーシング率 1%以下（心房 ペーシング率99%以上）でしたが、心房細動の時にVP が多く出てる時もあるようですがなぜでしょうか
6、何か気がつくことはありますか？
宜しくお願い致します
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