子どもの服の素材 肌等への影響
person10歳未満/男性 -
6歳、4歳、0歳の息子がいます。
子どもの服の素材について質問させてください。
今まで、服の素材に特にこだわりはなく、色々な素材のものを使ってきました。家にある服を調べてみると、
肌着…ほぼ綿100%、他のも少し
それ以外…半分は綿100%、あとは綿混やその他
といったところでした。
服の素材について、「肌が弱い人は綿が低刺激でよい」「子どもは体温が高いから暑すぎないように」くらいの認識はありましたが、我が子たちは特に肌が弱いということもなく、長男は乾燥肌ですが毎日風呂上がりの保湿をきちんとしていればそんなに荒れることもありません。なので、「絶対綿100%しかだめ!」とは思わず、ポリエステルやレーヨンなんかも入っている服も着ています。
ところが先日、「このような化学繊維は、石油を使用したり、天然繊維に化学薬品を反応させて作った物で、その化学物質には環境ホルモンが含まれる。そのため、発がん性や変異原性を始めとしたさまざまな毒性が人体に負荷をかける。それにより、肌が荒れたり、かゆくなったりする」などという記事を見つけました。
「天然繊維以外は子どもの肌に悪影響だったのかな」と少し不安になってしまいました。
これまで天然繊維以外のものを着てきたことにより、何か悪影響はありますか?
また、これから先も、天然繊維以外の服はあまり体によくないのでしょうか?
よろしくお願いします。
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