84歳で父が急死してお腹が痛いです。
person50代/女性 -
父は2019年から食道がんでした。再発して、抗がん剤治療を何種類か、放射線治療を何種類かしても、リンパに転移していたがんが大きくなり続けていたので、お医者さまのチームは、積極的な治療は行わず、誤嚥性肺炎にならない治療のみでした。
でも父は元気で、チラシ配布の仕事や趣味の集まりに出席して楽しんでいたので、あとマンションの役員も務め上げました。
マンションの大規模な補修工事を終えて亡くなったようなものです。
孫の大学の合格発表を喜んでいました。
私は1月の始めごろ、就活でお腹が痛くて、内科のお医者さまが虫垂炎か、ストレスか知るために、痛くないところをゲンコツで押して、それから痛いところにゲンコツで押して、ストレスが原因だと判断なさいました。
就活でお腹が痛かった時の薬が残っていて、飲んでいいものか、また内科に行くべきか、疲れ切っていて、電車に乗って内科に行くのは負担です。
カロナール500mgを出されたのですが、もう残り少ないんです。
喉が痛かった時のロキソニン60mgが10錠あります。
内科にしろ耳鼻咽喉科にしろ電車に乗って遠いんです。
就労移行に行かない日は、家でゆっくりしたいのですが、残った薬を飲むのはタブーですか?
父に関しては、手作りの美味しいものをいつも食卓に上げていたので、悔いはありません。
2月17日の夜に父の体調が悪く、18日に吐血して救急搬送、19日に亡くなりました。
あまりにもあっけなくて、心と体がついていきません。
母のカウンセリングも大変で、そのことを母と話し合って、きっちり線を引きました。
自分の部屋でくつろいで過ごせるようになったので、かなり違います。
友達とメールのやり取りをしているので、救われます。
でもハイテンションのせいか、夜に寝ていて、何度もうなされて、一晩に2回、起き上がってリスパダールを飲む日が多いです。
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