1歳2ヶ月 川崎病だった

person乳幼児/男性 -

1歳2ヶ月の息子が発熱、発疹、BCGの腫れ、指先の皮の剥けで川崎病だったと診断されました。
しかし程度は軽度で発熱は川崎病の治療をさせずとも下がり、順に発疹、BCGの腫れ、指先の皮の剥けと症状が出ました。(途中1回だけ38℃以上を記録するも数時間で下がりました。)
2回の血液検査、心エコーで問題はありませんでした。(白血球、CRP共に低値)

いまは症状も落ち着いてきているため、川崎病については無治療で心臓のフォローをしていく予定です。

ここで質問なのですが、川崎病について調べてみると後遺症は無治療の方が発生確率が上がるとのことなのですが、今回のような軽症で無治療の場合も確率は上がるのでしょうか?いまからでも治療をしたら確率は下がることはないのでしょうか?よろしくお願いします。

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